2010年02月05日

<名張毒ぶどう酒事件>死刑囚側が反論の意見書を提出(毎日新聞)

 三重県名張市で1961年、農薬入りのぶどう酒を飲んで女性5人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」で、再審開始決定の取り消しを不服として最高裁に特別抗告している奥西勝死刑囚(84)の弁護団は29日、最高裁に最終弁論に当たる意見書を提出した。

 意見書では、検察側が09年10月に最高裁に提出した答弁書に対する反論をまとめた。奥西死刑囚が犯行に使ったと自白した農薬の性質上、現場のぶどう酒から検出されるはずの物質が検出されなかったことについて、検察側は答弁書で「検出されなかった物質は、検出された他の物質に比べて発色力が弱く検出されなかった」と主張。これに対し弁護団は意見書で「検察側の説明では科学的合理的説明がつかない。犯行に使われた農薬は他の農薬だったと考えるほかない」としている。

 記者会見した鈴木泉弁護団長は「最高裁が再審開始決定を出すことを強く期待しているし、確信している」と話した。【式守克史】

【関連ニュース】
布川事件:再審確定 無罪の叫び 重い扉を開く
名張毒ぶどう酒事件:奥西死刑囚84歳に 名古屋で支援者たち「再審開始を」 /愛知
名張毒ぶどう酒事件:奥西死刑囚84歳に 名古屋で支援者ら「再審開始を」 /三重
布川事件:再審確定 無実の叫び、扉開く 「証拠隠し」許せぬ
生と死の間:「名張事件」の半世紀を問う/5止 獄中は常に死の恐怖

米倉氏の政策聞きたい=鳩山首相(時事通信)
カラフルなEV“パト”出発! さいたま市(産経新聞)
女を殺人容疑で再逮捕 連続不審死で埼玉県警 (産経新聞)
EVバイクにも車両接近通報装置を取り付け(レスポンス)
秋葉原殺傷初公判始まる 加藤被告「申し訳ありません」と謝罪(産経新聞)
posted by ヤハギ マサユキ at 13:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。